日本人と藤本氏の接触に神経を尖らせる北朝鮮当局

日本人と藤本氏の接触に神経を尖らせる北朝鮮当局

講演する藤本健二氏(2015年撮影)

 しかし、たかはしのオープン当初から、いくらここが平壌とはいえ日本人同士になると、気が緩み北朝鮮であることを忘れ発してしまったお客の問題発言などに万が一、藤本氏がうっかり同調してしまったりしたら藤本氏の身の安全に支障が出ることも起こり得るわけで、日本人は安易にたかはしを訪れるのは、藤本氏のためにも止めたほうがいいとの声も挙がっていた。

 北朝鮮情報は、各機関が喉から手が出るほど欲しい。例え書類上の身分が一般人となっている来店日本人が、日本側の誰とつながっているかまでは、北朝鮮側が調査するにも限界がある。そう考えると、北朝鮮当局が藤本氏と日本人との接触に神経を尖らせるのは当然かもしれない。

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