今年のテーマはおまつり11年 新たな明日へ

今年のテーマはおまつり11年 新たな明日へ

コリアンフードが楽しめる会場内の飲食ブース

 今年で11回目を迎える「日韓交流おまつり2019 in Tokyo」が9月28日に開幕した。同イベントは、日韓交流のイベントしては最大規模を誇り東京、日比谷公園を会場に28日、29日の2日間にわたり開催される。

 2005年に日韓基本条約締結40周年を記念し韓国で始まり、その5年後の2009年に日本でも毎年開催されるようになっている。

 今年、韓国では、9月1日に開催され日韓関係が冷え込む中で6万人が日韓交流を楽しんだ。

 主催は、日韓交流おまつり2019実行委員会で、日本の文化庁が特別協力し、日本側は外務省、独立行政法人国際交流基金など、韓国側は、駐日本国大韓民国大使館、韓国国際交流財団、文化体育観光部(韓国観光公社)などが後援している。

日韓交流おまつり2019 in Tokyo
11:00~20:00
日比谷公園

 今年のテーマは、「おまつり11年 新たな明日へ」で開催されている。

 28日午前11時から行われた開会式には、日本からの来賓である赤羽一嘉国土交通大臣や福田康夫元総理大臣、山口那津男公明党代表、佐々木さやか文部科学大臣政務官、中山展宏外務大臣政務官、河村建夫日韓議員連盟幹事長などが登壇しオープニニングセレモニーが行われてイベントがスタートした。

 
 会場は、日比谷公園の大噴水を囲むように設置され、特設ステージでは、テコン舞、和太鼓演奏、日韓交流クイズ大会、K-POPカバーダンス、沖縄エイサー、最終日の最後には、事前申し込みが必要なK-POPシークレットコンサートが午後5時20分から午後7時20分まで予定されており、各ステージプログラムを楽しむことができる。

 コリアンフードの屋台やマッコリなどのドリンクブースも並び300円や500円で楽しむことができる(事前にクーポン購入が必要)。

 さらには、 常設ブーストして、韓国輸出加工食品展示・試食・販売コーナー、韓国観光公社コーナー、Mnet コーナー、日韓高校生交流キャンプ・日韓学生未来会議(JKSFF)コーナーなどがあり韓国文化に触れることとができる。中でも、韓服試着コーナーが人気で、長蛇の列ができていた。

 昨年は、初日が雨だったにもかかわらず2日間で8万4000人ほどが来場している。「日韓の政治的な関係は冷えてこんでいるが、このような民間の草の根交流は決して絶やしてはいけない。天候に恵まれている今年は昨年以上が来場するのでは」と関係者は期待を口にする。

  • 日韓交流おまつり2019 in Tokyo開会式

  • マッコリ・健康飲料試飲・販売

  • コリアンフード選びを楽しむ来場者

  • 人気の海鮮チヂミ

  • 韓服試着コーナー

  • 晴天に恵まれて気温も上昇

  • 韓国文化院コーナー

  • 長い行列ができるクーポン販売所

  • テイクアウトで楽しめるチーズダッカルビ

  • マッコリの試飲

  • クーポン購入待ちの来場者

  • オープニングステージプログラム

  • 大噴水を取り囲むように各ブースを配置

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