タイやベトナム入国に必要な陰性証明書

タイやベトナム入国に必要な陰性証明書

世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス

タイやベトナム入国に必要な陰性証明書

 新型コロナウイルスが地球全体へ拡散する中で、PCR検査という言葉を耳にする機会も増えている。

 最近では、「WHO(世界保健機関)」のテドロス事務局長が、「検査!検査!検査!」と連呼した部分だけが切り取られて世界中へ拡散した結果が、タイやベトナムなどで入国時に新型コロナウイルスへ感染していないことを示す陰性証明書を提出するように対策強化へつながったと指摘する専門家もいる。

 PCR検査についてはまったく門外漢なので正しく説明する言葉は持っていない。ただ、分かることは、日本では感染が疑われると専門家が判断されたときしかPCR検査を実施しないことだ。
 
 毎月ベトナムを往来する愛知県の経営者は、ベトナム入国時に必要なので新型コロナウイルスの陰性証明書をもらいたいと保健所へ相談したが、案の定、健康な人には実施しないと回答されて3月と4月のベトナム出張は諦めたという。

韓国を見習ってもっとPCR検査を実施するべきなのか?

 PCR検査については、日本の18倍実施しているという韓国を引き合いにもっと実施するべき派と現在の方針通り専門家が必要と判断したときのみ実施するべき派と意見が別れている。

 今や「ユーチューブ」や「ツイッター」などのおかげで地上波など情報バラエティ番組などへ出演していない医師や各専門家の見解を大量に知ることができる時代になっている。中には専門家にもかかわらず陰謀論やトンデモ論などを拡散する人も見受けられるが、まずは大量の情報に接し、収集し、それから徹底して比較して精査することが情報の受け手である非専門家側には求められるのではないだろうか。

PCR検査は感染者を発見するのではなく確定するもの

 PCR検査とは、検査と名がつくので、がん検診のようにがん細胞(今回の場合は新型コロナウイルス)発見するものだと勘違いしがちである。

 PCRと呼ばれる検査について発信している医師や感染症の専門家の発言内容を見ると、信頼度がそれほど高くないことが挙げられている。陽性と判断する割合を感度、陰性と判断する割合と特異度と呼ぶ。両方とも100パーセント近い検査は世の中には存在しないそうだが、新型コロナウイルスに対するPCR検査は感度が高くなく偽陽性を出す割合が高いとのことだ。

 そのため、不特定多数の人から該当者を探すことには不向きで、諸条件や状況から可能性がある人を絞って検査して確認に使用することで初めて意味をなすものと位置づけられている。

 詳細は、ググってみてほしい。ユーチューブにも大量にアップされているので、ぜひご自身の目で比較しまくることをお勧めしたい。

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