朝鮮学校や学生側も日本政府に対し差別撤廃を訴える抗議活動や裁判闘争を続けているが、北朝鮮側はこの活動も含めて「民族的権利のためにたたかってきた」と今回、高く評価したと言える。

 先述の25日付労働新聞は、「金日成(キム・イルソン)同志と金正日(キム・ジョンイル)同志が祝福してくれ、(金正恩)総書記同志が導くチュチェの我が祖国が守ってくれるので総聯はびくともしないし、在日朝鮮人運動の前途には勝利と栄光だけがあるだろう」という期待の言葉で締めくくっている。
 

八島 有佑

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