とはいえ、海賊版ショップも韓国ものの勢いを無視することはできず、店の前を通る人に「韓国の映画とドラマがありますよ!日本のもあります!」と声をかけている。ラインナップは日本の方が多いが、韓国ものを呼びかけのきっかけに使っていた。

 いずれにしても韓国エンタメは、K-POPの異様なまでの強さは疑う余地はないものの、少なくともタイでは映画やドラマは日本製とそれほど大差がないようだった。
 

高田 胤臣
タイ在住ライター。2002年から現在にいたるまでバンコクで過ごしている。『バンコク 裏の歩き方【2019-20年度版】』(共書)、『バンコクアソビ』、『ベトナム裏の歩き方』、近著『亜細亜熱帯怪談』(監修)丸山ゴンザレス
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