GSOMIA維持で憤慨する北朝鮮と中国。どうする文政権

GSOMIA維持で憤慨する北朝鮮と中国。どうする文政権

出典 Natig Sharifov [Public domain], via Wikimedia Commons

GSOMIA維持で憤慨する北朝鮮と中国。どうする文政権

 GSOMIAの破棄は一時撤回されたものの、日韓両国は輸出規制問題の解決に向けた難しい交渉を続けることになる。

 また、日韓の隔たりを大きくした2018年10月の徴用工判決をめぐる立場の違いを解決していかなければならない。加えて、こうした日本との交渉以外にも、北朝鮮や中国との交渉も進めていく必要がある。

 北朝鮮や中国は、GSOMIA破棄により利益を得る側であり、今回のGSOMIA延長は、両国にとって好ましくない結果だ。そのため、韓国の中朝との交渉はこれまで以上に大変なものとなることが予想される。

 日米に配慮すれば、中朝との関係が遠のく事態となっており、2020年、今後の韓国の外交交渉は一筋縄ではいかないだろう。

千歳 悠
4年ほど活動しているフリーライター。金融、IT、国際情勢など日々情報を追いかけている。趣味は読書と動画視聴。

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