カラオケのようなバーも韓国人向けがあるようだ。しかし、こちらは長期滞在者向けであり、ホステスの女性などは韓国人であることが少なくないようだ。日本人向けのバーで日本人ホステスが働くというケースはかなり稀(まれ)だが、かつては韓国人女性が韓国人男性を相手にするバーがスクムビット通り界隈には何軒かあった。

 夜遊びに対する柔軟性は日本人が最も高く、中国人は保守的だ。韓国人は、日本人に遅れをとりながらも、特に若い世代は日本人の同世代よりもずっとアグレッシブに遊びまわっている。国によって遊び方はそれぞれのようである。
 

高田 胤臣(たかだ たねおみ)
タイ在住ライター。2002年から現在にいたるまでバンコクで過ごしている。『バンコクアソビ』(イースト・プレス・2018年)、『バンコク 裏の歩き方【2019-20年度版】』(彩図社、2019年・皿井タレー共書)、『ベトナム裏の歩き方』(彩図社、2019年)、近著『亜細亜熱帯怪談』(晶文社、2019年・監修丸山ゴンザレス)など。
@NatureNENEAM
在住歴20年が話したい本当のタイと見てきたこととうまい話と(note)

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