バン・マイ・フン登場に大興奮

バン・マイ・フン登場に大興奮

来日した3人のベトナム人アーティストの最後に登場したバン・マイ・フンさん

4日、ベトナムフェスティバル2022が代々木公園(東京都渋谷区)開催された。

 新型コロナウイルス流行前の2019年に近い規模で開催れており、今年は3年ぶりにベトナムからトップアーティストが来日し、ステージを盛り上げている。

 ベトナムフェスティバル2022は、実行委員会主催、駐日ベトナム大使館共催となる。

 4、5日はメインステージでの各種公演が午後7時半まで行われ、30の飲食ブース、70の物販、企業、団体ブースがベトフェスを盛り上げる。

 ベトナムフェスティバル2022は2日間で10万人の来場を見込んでいる。

 新型コロナ前の2019年の来場者18万人、130ブースには及ばないものの、コロナ前の規模を回復しつつある。

 同じ代々木公園で開催れる1か国のイベントでは日本最大規模であるタイフェスティバル2022がオンライン開催だったこともあり、来場者は、久しぶりのリアルフェスを満喫しているようだ。

 メインステージでは、タイやチャイナフェスティバルでもおなじみの爆風スランプのサンプラザ中野くんとパッパラー河合さんが来場者のボルテージを上げて、その後、今回3年ぶりに来日したベトナム人アーティストたちがステージに登場した。

 Lam Bao Ngoc(ラム・バオ・ゴック)さん、Pham Dinh Thai Ngan(ファム・デイン・タイ・ガン)さん、Van Mai Huong(バン・マイ・フン)さんの順で登場した。

 最後に登場したバン・マイ・フンさん登場時はひときわ歓声が大きくなった。日本での知名度もあり、ベトナムでもトップクラスの人気を誇るそうだ。

 コロナ前を思い出すような大観衆の6、7割がベトナム人が占め、今まさにベトナムにいるかのような雰囲気に包まれた。

 「この3人の中ではバン・マイ・フンは若い人ならみんな知っています。ベトナムのポップカルチャーは、まだ歴史が浅いので、両親世代から上の世代には、ほとんど知られていないと思います。生で見ることができて興奮しました」(都内在住の20代ベトナム人男性)

 来日中のバン・マイ・フンさん、ファム・デイン・タイ・ガンさん、ラム・バオ・ゴックさんら3人のベトナム人アーティストは、本日も午後6時から登場してベトフェスを盛り上げる予定。

 主催者は、「5日は夕方から天気が崩れる予報になっていますが、何とか午後6時からのステージは持ちこたえられそうです。ステージイベントを観覧する時には念のために身につけるタイプの雨具があると観覧しやすいですよ」と話す。

 ベトナムフェスティバル2022は5日午後8時まで開催される。

  • ベトナムフェスティバル2022

  • ベトナム衣類の物販ブース

  • 2日間で10万人の来場者を見込む

  • サンプラザ中野くんとジプシークイーンのアキさん

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