百度で北朝鮮の日常生活を紹介する公認(?)ブロガー記事

百度で北朝鮮の日常生活を紹介する公認(?)ブロガー記事

北朝鮮は漢字を廃止しているため平壌の街中で漢字を見かけることは少ない

 中国最大の検索エンジン「百度(バイドゥ)」の公認ブロガーのように北朝鮮の日常を中国人視点で書く記事がある。半島行者というハンドル名でかなり高頻度で記事をアップしており、北朝鮮人女性は美人が多い、街角の庶民たち、恋愛事情、成人男性の趣味、羅先は海鮮天国、平壌の若いママ、カフェ事情など男性と思われる視点での記事タイトルが並ぶ。

 百度公認っぽいので、中国政府の何かしらの意図で北朝鮮のイメージアップなどを狙った働きかけもありそうだ。というわけで別の思惑も見え隠れするので参考程度となるが、今回は、「北朝鮮の中国語ガイドはどうやって中国語を学んでいるのか?」をご紹介したい。

外国語人気1位の中国語を学ぶのは若い女性が多い

 中国では多くの中高生が英語を学んでいる。なぜなら英語は、中国の大学入試で必須科目であり世界で広く使えるため便利な言語でもあるからだ。また、中国の経済力が大きくなるのと比例して多くの外国人が中国語を学んでいる。

 北朝鮮を旅行したときに多くの北朝鮮の若い女性が中国語を学んでいることが分かった。北朝鮮は開かられた国ではないが、多くの北朝鮮人が外国語を学んでいるのだ。

 北朝鮮人が学ぶ外国語の中でも特に人気なのは英語と中国語だ。北朝鮮旅行を楽しむ中国人が増えるに従い中国語需要が高まり、中国語を学ぶ人が増えているからだ。現在では中国語がもっとも人気がある外国語になりつつある。

 北朝鮮の平壌には、海外ビジネスを行うための人材や外国語ガイドの語学力を身につけるための専門の外国語学校が存在する。

 北朝鮮で主に中国語を学ぶのは、若くて美しい女性が多い。中国語を学ぶ男性もいるが少数で、女性のほうが学ぶ意欲が高そうだ。というわけで中国語ガイドは、容姿端麗な若い女性がほとんどで、男性ガイドもいるが人数は少ない。

英語と中国語どちらが難しい?

 では、北朝鮮の若くて美しい女性たちはどうのようして中国語を学ぶのか。私たち中国人が中国語を学ぶことは簡単だ。しかし、外国人が学ぶのは容易ではないはずだ。

 私は北朝鮮滞在中に担当した女性ガイドに聞いてみた。

 彼女は、中国語と英語を話すことができる。そこで、「中国語と英語のどちらの勉強が難しかったですか?」と尋ねると圧倒的に中国語のほうが難しいのことだった。

 その一方で、中国語を学ぶことは難しいが、中国語を学ぶことは非常に重要だと思うとも話す。

 さらに私は女性ガイドへどのような学習法で中国語を勉強したかを尋ねると、

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