広島無償化裁判は最高裁の判断待ち

 残すところ最後となったのが広島無償化裁判。広島朝鮮初中高級学校(広島市)を運営する学校法人「広島朝鮮学園」と元生徒109人が、処分の取り消しと損害賠償を国に求めているが、1審、2審では他所と同様の判断が下っている。

 広島地裁(2017年7月)は「北朝鮮や朝鮮総連の学校への影響は否定できず、無償化の支援金が授業料に充てられない懸念がある」など国側の主張を認め、原告が敗訴している。2審もこれを支持。

 原告側は高裁判決を不服として昨年10月に上告しており、最高裁の判断を待つ状況にある。

八島 有佑

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