また、日本人同様、ネットの情報も充実しているのか、ガイドブックに載っていないディープなタイを好む若者も少なくない。タイには各地に歓楽街があり、近年は日本人の若い人よりも韓国人男性の方がよりマニアックな性風俗店に足を運んでいるケースが目立つ

 現状は新型コロナウイルスの関係で、2020年3月26日にタイ政府より発令された緊急事態宣言の影響もあり、韓国人の入国は観光のみならずビジネス訪問も激減している。しかし、ビザに関しては韓国人向けは日本人よりも優位なので、今後事態が終息し、平常時に戻り始めたら、韓国人観光客も一気に増加することだろう。

 ※注 ただし、新型コロナウイルスの影響により2020年4月13日から韓国旅券も免除措置が一時停止中で、日本と同じ30日となった。現在一般旅券のビザなし90日滞在が許されているのはアルゼンチン、ブラジル、チリ、ペルーのみ。
 

高田 胤臣(たかだ たねおみ)
タイ在住ライター。2002年から現在にいたるまでバンコクで過ごしている。『バンコクアソビ』(イースト・プレス・2018年)、『バンコク 裏の歩き方【2019-20年度版】』(彩図社、2019年・皿井タレー共書)、『ベトナム裏の歩き方』(彩図社、2019年)、近著『亜細亜熱帯怪談』(晶文社、2019年・監修丸山ゴンザレス)など。
@NatureNENEAM
在住歴20年が話したい本当のタイと見てきたこととうまい話と(note)

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