これら靖国神社との関わりが、韓国や北朝鮮で問題になったという話は聞いたことがない。

 思想の自由が保証されている日本では、靖国神社について様々な考えが許されている。日本人でも靖国神社を理解する人、批判的な人と様々だろう。

 しかし、小中学校の社会科や高校の日本史で靖国神社について学んだ記憶があるだろうか。おそらく、ほとんどの人がないと思われる。そのため、神社名だけがうろ覚えで、ある程度、成長してから政治問題としての靖国神社のニュースという偏った情報が靖国神社の認識の基礎になっている人も少なくない。

 自分の頭で考えるためには、基礎となる情報(正負両面)を学び、取捨選択することが必要で、それを元に靖国神社をどう思うかを個々で考えることができる。

 これこそが、絶対的で不変の原理、ただ1つの中国共産党史観しか許されない中国との違いであり、思想や学問の自由がある日本の素晴らしい点なのではないだろうか(リングネームと故人は1部敬称略)。

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