しかし、失業者が増加していることから「雇用なき成長」になるという懸念が実現する可能性が高い。

 2021年1月、韓国総合株価指数(KOSPI)が史上初めて3000を突破した。しかし、韓国の株式市場では乱高下が発生している。こうした動きから経済専門家の中では、海外の投資家が韓国株式市場から離れ始めているとの見方もある。

 2021年はプラス成長になる見込みは高いと言えそうだが、韓国経済の見通しは決して明るくはない。今後、韓国政府がどのような経済政策を実施するのか、国内外問わず注視されていくだろう。

参考サイト
第1部 第1章 第6節 (1)家計消費、物価の動向消費者庁
 

千歳 悠
4年ほど活動しているフリーライター。金融、IT、国際情勢など日々情報を追いかけている。趣味は読書と動画視聴。

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